調子のいいときは自分の場所は「小さいハンズ」な〜んて自慢してしまう、がちょっと逆に裏返るととたんにモノにあふれた片付けられない場に思えてくる。モノの洪水に押し流されてアップアップしちゃってる自分を思い浮かべてしまう。
あ〜〜〜っ!
モノがありすぎだよ。
学生の時、インドに半年くらい行ってた友達が日本に帰ってきて書店に入ったらその本の色の洪水でくらくらしたって言ってた、のを、思い出した。
物作りってどういうことなんだろう。
要らないものを作るのはいやだって思うけど、
作っちゃってるよな〜
とりあえず、「ありすぎだ」って感じてる自分の感覚を大事にしてあげなきゃ、とは思う。
コメントする