2008年7月14日|ブログ|個別ページ| コメント(6)
とうとう、開始にこぎつけました。ホームページ。
デザイナー+カメラマンの栃木香織さんにお願いして撮影やら打合せやら繰り返すこと数ヶ月。はじめは新刊『もっと自由に!手で作る本と箱』が出るまでには、と思ったのですが、結局新刊の出版記念展「抜本的(ばっぽんてき)」も終わったところで、ということになりました。
本の場さま、
HPのオープン、おめでとうございます! すっきりと美しく見やすいサイトですね。 「本の場」が広がっていく予感・・ 素敵な「場」になるようお祈りしています。
私も「本の場」に出入りさせていただきながら、見聞を広めていきたいと思います! 今後ともよろしくお願いします〜。
spielさま
さっそくの書き込みありがとうございます。
少しずつ、環境を整えて、
少しずつ、じわじわと、
場を形成していきたいです。
たてものを取り壊した更地には、あっというまに、雑草が生えますが。
そこを畑にしゃうんじゃなく、雑草を選択的に残したりして、
よく知らないけど、里山的、バランスのある場になったらいいな、と。
人間が参加してる、自然、を目指します。
とりあえずスッキリという印象
これでブログをmixiの日記に設定すれば いいんですよ
もうなっている?
ykomさま いつもアドバイスありがとうございます。 やってみたんですが、そうすると、mixiで書いてる 前の日記がみれなくなっちゃうんですね。 とりあえず元の設定にもどしました。 何か手はあるのかな。
こういうホームページを作っていただいて、本当にありがたいです. コンセプトを読んで、涙が出るほど感激しました. (経済を中心として考えていると本当はいらないものばかりに囲まれて、必要なものがない、という奇妙な状況があり得ます。) 私も、本当にそう思います. この思いを誰にぶつけたらいいか、わかりません. 子供たちに話しても、わかってもらえないのです. わたしはもう52歳、今更たいしたことはできません. それでも、なにかせずにはいられない、そんなところです. そんな私には、このホームぺーじはとても頼りになるものです. ありがとうございます。
あこがれだけをついつい書いちゃうんです。()の中偉そうですみません。 「里山」は必要があったから成り立っていたんです。 かまどには炭が必要だから、すみを作る雑木林が必要、とか かごに竹が要る、とか。 要らなくなったものをまた要るように知恵をしぼる、というより、 何かそういう「これじゃいけなくて、こんなものが欲しい」という機運に来たときに、何かまだ思いついていないことを思いつけるんじゃないか、って思う。
本の場さま、
HPのオープン、おめでとうございます!
すっきりと美しく見やすいサイトですね。
「本の場」が広がっていく予感・・
素敵な「場」になるようお祈りしています。
私も「本の場」に出入りさせていただきながら、見聞を広めていきたいと思います!
今後ともよろしくお願いします〜。
spielさま
さっそくの書き込みありがとうございます。
少しずつ、環境を整えて、
少しずつ、じわじわと、
場を形成していきたいです。
たてものを取り壊した更地には、あっというまに、雑草が生えますが。
そこを畑にしゃうんじゃなく、雑草を選択的に残したりして、
よく知らないけど、里山的、バランスのある場になったらいいな、と。
人間が参加してる、自然、を目指します。
とりあえずスッキリという印象
これでブログをmixiの日記に設定すれば
いいんですよ
もうなっている?
ykomさま
いつもアドバイスありがとうございます。
やってみたんですが、そうすると、mixiで書いてる
前の日記がみれなくなっちゃうんですね。
とりあえず元の設定にもどしました。
何か手はあるのかな。
こういうホームページを作っていただいて、本当にありがたいです.
コンセプトを読んで、涙が出るほど感激しました.
(経済を中心として考えていると本当はいらないものばかりに囲まれて、必要なものがない、という奇妙な状況があり得ます。)
私も、本当にそう思います.
この思いを誰にぶつけたらいいか、わかりません.
子供たちに話しても、わかってもらえないのです.
わたしはもう52歳、今更たいしたことはできません.
それでも、なにかせずにはいられない、そんなところです.
そんな私には、このホームぺーじはとても頼りになるものです.
ありがとうございます。
あこがれだけをついつい書いちゃうんです。()の中偉そうですみません。
「里山」は必要があったから成り立っていたんです。
かまどには炭が必要だから、すみを作る雑木林が必要、とか
かごに竹が要る、とか。
要らなくなったものをまた要るように知恵をしぼる、というより、
何かそういう「これじゃいけなくて、こんなものが欲しい」という機運に来たときに、何かまだ思いついていないことを思いつけるんじゃないか、って思う。