今週は月曜に断裁機のメンテナンスをしてもらった。
中古屋から買ってから、初。教室業だとがんがん切るわけではないから、だましだましつかって、もう10年弱そのまま。いつか見てもらわなきゃと思いながら、なんとか使えてたのでそのまま。製造業者、買った中古屋もともにもうない、という事情も少しはある。
紙を送り出す紙当ての調整のホーローネジが折れてしまって、とうとうそうもいかなくなってとうとう、包丁を研いでもらってるところで聞いて、頼んだ。
全然もとの状態が整備されている、というのとはほど遠かったと判明。刃をチェンジするたびに、紙当ても調整しなければならなかった理由もわかった。知らないとは恐ろしい。が、しかたないね。まあ、よかった。
やっぱ、ほんとにわかってる人にいじってもらうといいね。電球の接触が悪くなったら、鉛の出っ張ってるところ(電球のガラスと反対の出っ張りって鉛だって知らなかった)にハンダを盛るとか、へーって感じのことがいくつか。わかってないと、パーツ全取っ替え、みたいなことになりかねない。
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