2021年2月 2日|カッターナイフ|個別ページ| コメント(0)
このところずっと、段ボール段ボールと、一人騒いでいる私。とうとう入口というか出口というか、口を発見しました。
段ボールとカッターで遊ぶラボ
という名の「部活」やります。
だれでも無料で参加できる、ウェブ上の部活プラットフォームで。
今月後半にリリース予定の和佐大輔さんのやる、
ENERGEIA(エネルゲイア)というサイト?(このあたりの用語の正しい使い方が全くこころもとないです)です。
「部活」から始めて、自分の有料の講座につなげるのも、もくろみの一つです。
昨年末にスギオカさんからちらりとその名前をお聞きした、和佐さんは、オンラインビジネスのカリスマのような人だと。とりあえず、公式LINEに登録して、なんとなーくメッセージを読んで共感したりしてる内に上記エネルゲイヤの、第1期の部長を募集、というのを知りました。
で応募して、こないだからFacebookグループやzoomのセミナーで、第一期の部長さん達と和佐さんで集まって、部活どうしたら人が来るか、続いていくか?とか検討しあってます。200人あまりの一期部長さん達、やる気に溢れてて、楽しいです。
学校に入学した時みたいに、どんなやついるかな?どんなとこかな?っていうドキドキと期待する気分。
あれ?学校嫌いじゃなかったっけ?自分。
そうです。学校は嫌いです。
しかし、図書準備室とか印刷機のとことか入り浸ってる場所あったな、そこには友達も居たな、と思いました。
セミナーや書き込みで、段ボールだけだとありふれてるとわかり、自分にしかなさそうなこととして、カッターが意識に浮上しました。身近すぎて自覚無かったですが、私の段ボール遊びって、カッター使わないのって、多分無いです。
そして、ここが鬼門、って感じていたから、無意識に避けて、気づかなかったのかもしれないです。
使うの難しいし、危ないし、教えられるの?
でも、こここそが、実は、自分のお楽しみの源泉です。
切る方法を考えて、発見して、一人でわーって盛り上がったのを思い出します。
厚いボール紙をサクサク
(これは、作業音ではなく、はかどる気分の擬音語)
等分にしていくのはすごく楽しい。
今回はボール紙じゃなくて段ボールだから、擬音的にもサクサクっぽいです。
(え?段ボールとボール紙ってどう違うの?と思う方もいらっしゃるかも。そこらへんもしゃべりたくなるとこです。)
マニアックでいい。むしろマニアックがいい、という和佐さん(と木坂健宣さん)の話もあって、
マニアック(って自分では思ってないけど)なカッター使いを丁寧に動画などで説明するのも楽しそうと思っています。
というわけで、近々詳しくご案内します。
普通にネット見る感じで、無料で登録すれば、いろんな部活がそろってて、その中に私の段ボールのもある。知ってる人にみんな知らせて、一度見にきてねー、っていえるのが、とてもいい感じです。
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