エクセル遊びが、ずいぶん楽しくなってきた。
去年のブログ再開から何回書いたかな、エクセルについて。
やっぱり、なんでも、触って使っているうちに慣れていくものだな、と思う。
ファイルボックス(写真右下あたり)に紙ヤスリとか楮紙とかなど、教室で使うシート類を入れているが、それをアイウエオ順に並べて整頓したのは2023年12月18日。一年以上前。こうして局部から、整頓は始まったのだった。
それから、道具ボックス(写真右側)、収納ボックス、と整頓の範囲を広げ、このところは家の中を地図化するということを思いついた。部屋の収納スペースに左回りの螺旋状にナンバーを振った。収納したらその番地と配置したものをエクセルに記入する。
私は、どこまでが仕事でどこからが家事でという区別が無いのが、コロナ中からより強まった。
区別をつけてちゃんとやろうとしても、自分は動かないのだった。そして、ようやくそれを諦めた。この怠け者の好きにさせるのが結局一番働かせられる、とわかった。
以前、まずものを捨てなければ、と思っていた。が、これを一気にやる(こんまりさんのような)のが全然できない。やる気がでない。仕方がなく、いつ終わるともしれない整頓を始めた。でも、捨てる以前に、まず、今何を持っているのかを正確に知る、というのが大事なんだな、というのが最近の実感。
そして、ものの分類や配置がリアルにはできていなくても、エクセルに「ことば化」して入れておけば、概念の上では整頓されてる(=どこに何をどれだけ持ってるか知ってる)っていうのが、すごく心強い。
製本を教えるのが私の仕事なので、その「優れた方法」を目指していたと思う。それで苦しくなっていた。
でもそんなのは無いと思う。いやそれは言い過ぎ。自分には優れた方法は作れないなぁ、と諦めた。
(っていうか、ガラパゴス的に進化して、自分にだけやりやすい方法になってる気がしてる。そしてそれはもう引き返せない。)
もはや、みんなにやりやすい方法なんて、考えられないのだ。
だから、ただ、そのときにこう考えてこうやった、っていうのは記録しておこう、って考えるようになった。
そうしたら、やる気がある状態になっていた。
必要になったとき、それを取り出して共有すればいい。
それで、動画が「教えようとする」から「とりあえず記録」に変わって、普段やってることをまめに撮る傾向が強くなった。
そうすると、あとで簡単に取り出せるように、どう格納しておくかが問題になる。そうして、年月日時分までをファイル名に入れる習慣を身につけた。これでとりあえず時系列は一つの線に並ぶから混乱しない。
その上でエクセルに入れて、キーワードも入れておけば、必要なものをかなりスピーディに取り出すことができる。
こんなことは、当たり前のことなんだろうけど、やっと理解してきたと思う。
コパイロットやジェミニのおかげ。
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