
ほそぼそと教室をやり、家事をし、という日々。
今年度の高校や大学の授業も終わり、今年の反省、来年どうするか、を考える。なんとなく「集まってくる感覚」がある。さなぎの末期みたいな感じかな。
あるものでなんとかする、っていうのが私の良くも悪くも持ち味。工芸高校は道具がいっぱいあるので、転用につぐ転用って感じでこなしてきた。なのだが、この一二年、エクセルで細かくサイズを計算し、その数値を精度よく材料の断裁に反映できる方法がみつかり、できあがりを測るやりかたもシックネスゲージだけでなくノギスを使うようになっていままで気にしようとしても気にできなかったチリなどのサイズも測って検討できるようになった。この材料の(主に厚さの)足し算を細かくやることと、できあがった物を精度よく測るということの、繰り返しの相互作用で、道具や作業のところで、「あるものでなんとかする」が、限界になってきたんだと思う。
それで、道具を楽しく改良、新造、の日々となってる。![]()
近所のコーナンプロで切ってもらった、塗装コンクリート型枠用合板イエローの群れ。
12ミリ厚で片面の塗装が丈夫で、安い(三六判1枚2000円程度)。
そしてAI。今までGeminiを無料で使ってきたんだが、密に打ち合わせをしながら使いたい、ということでclaudeを課金で使うことにした。いろいろ知りたいことはあるのだが、写真にも写ってるイラレで書いた図。前に比べたら全然楽に書いてるのだが、習ったことがないので効率が悪いと思う。スクリプトでイラレを動かせることを知り、ああ、こういうのってclaudeに聞いたらいいんだろうな、と思ったのだ。
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